メディアスタッフ



久々の更新です。半年以上もあけてしまいました。


書く気持ちにならなかったことが理由ですが、モチベーションが上がらない時に書いても内容がスカスカになるので、まあいいか、と放置していました。更新をチェックしていただいていた方々には申し訳ないです。


この半年間、色々なことがありました。


まずはメディアスタッフの創設。これは自分の提案で同志社の役職の中に今年度から新しくつくってもらった役職です。広報というものはチームにとって非常に重要な役割の一つで、会計、渉外、審判などDFC内の部門の一つに「広報部」が置かれるほどです。しかし、広報部といってもこのチームのメンバーは、社会人スタッフ除いて基本的に選手かマネージャーしかいません。彼らは本業をこなしながらブログを書いたり、Twitterを更新したりしているため、どうしても片手間になってしまうところがある。それならば情報発信に特化した専門のメンバーを入れることで、選手やマネージャーの負担を軽減し、また情報発信の質と量の双方を追求できるのでは、と感じたことがきっかけです。


サッカーやフットサルを見るのは好きだけど、プレーをするのは苦手といった人材が大学生の中にも少なからずいるはずだと思っていました。実は数年前にもメディアスタッフを募集しましたが、その時は不調に終わりました。が、今年は一人の1回生がDFCの門をくぐってくれました。記念すべきメディアスタッフ第1号の誕生です。すでにモチベーション動画の制作や写真撮影など積極的に取り組んでくれています。


彼女は高校時代、放送部に所属していたらしく、動画部門の技術を持っています。TwitterやInstagramでも動画を発信できるようになるなど、これから動画メディアの存在感はますます高まっていくことと思います。そんな中、貴重な戦力を得ることができた。そう感じています。


一方、メディアスタッフの加入によって新たな問題が発生したことも事実です。体育会を目材してクラブ並みの練習量を誇るDFCは週末の試合を入れると週4回程度活動しており、選手やマネージャーは基本的に全参加を義務付けられています。しかし、広報専門職であるメディアスタッフに全参加を求めても、正直そこまで仕事があるとは思わないし、退屈な時間を過ごすことでモチベーションが低下してしまう恐れもある。必要な取材を終えれば、すぐにパソコンと向き合い作業を始める。広報担当としては、むしろ後者に時間を割くべきです。そこで主将と相談し、公式戦は必ず参加してもらうが、練習は合同練習以外、自由参加というルールに落ち着きました。


しかし、広報専門職とはいえ、同じチームをウェアを着て共に大学日本一を目指すチームメイト。練習への自由参加というルールがチームの一体感を揺るがす事態に発展する可能性もあります。ご存知のとおり、体育会系のチームは苦しみを共有することで団結力を高めていく面がある。これが強いチームの必須条件ではないと思うけれど、一部の要因となっていることは否定できないと思います。選手・マネージャーにはメディアスタッフの特殊性を理解してもらえるとありがたいですが、メディアスタッフ自身も周囲から厳しい目で見られていることを自覚し、自らを律していかないと立ち行かなくなっていくでしょう。


この試み自体は間違っていないと確信しているし、入ってくれたメディアスタッフやそれを受け入れてくれたチームにも感謝しています。これから徐々に人数を増やしていき、数年後には情報発信の専門集団に育てていければと考えています。








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