フュンフ戦展望


こんにちは。先日、全日本フットサル選手権京都府大会の準々決勝がありました。同志社のトップ対サテライトという珍しい組み合わせとなりましたが、トップの貫禄勝ちという結果に終わりました。

トップは準決勝でいよいよ関西1部のフュンフバインと対戦します。フュンフとの同大会での対戦は今回で5回目。過去4戦の通算成績は1勝3敗です。2010年大会で1勝していますが、この時は相手の油断も多分にあったかと思います。

しかし、同志社が関西2部に昇格し、1部昇格を争うまでになった今、相手が警戒感をもって臨んでくることはほぼ間違いないでしょう。同志社にとっては、もはやどこまでやれるかではなく、明確に勝ちにいかなくてはならない戦いとなります。

もちろん厳しい試合になるでしょう が、勝利の可能性は十分あると信じています。勝負の分かれ目は「プレス」になるだろうと予測しています。自分のチームを褒める訳ではないですが、同志社の攻撃力は関西1部でもある程度通用すると考えています。40分間で何点かは入るでしょう。

問題は経験豊富なフュンフの多彩な攻めをどこまで封じることができるかです。相手の思い通りにパスを回させないよう前線から厳しいプレスをかけ、組織の戦いから個人の戦いへと持ち込むことで勝機は見えてきます。

しかし、フュンフには足元の技術に長けたGK戌谷選手がいます。相手はプレス回避に彼を多用してくるでしょう。同志社は相手FPが戌谷選手にボールを戻したら即座に自分のマークの動きに気を配らなくてはなりません。ロングキックの精度も高い彼のパスは攻撃の起点にもなるからです。

同志社は相手が戌谷選手にボールを返したら焦らず裏のスペースを埋め、再びFPにボールを出させた時こそ、ボールを奪いに行くチャンスです。GKに2回ボールを返せないルールがあるため、相手にも心理的負荷がかかるはずです。

同志社はフュンフに勝てばチームにとって歴史的勝利となり、また長らくフュンフ、リンバロの2強時代が続いた京都フットサル回の勢力図を塗り替えるきっかけにもなることでしょう。

準決勝は11月22日(日)@ハンナリーズアリーナで開催されます。皆さんにもぜひ見てもらいたいですね。

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