京都府2部最終節



おはようございます。

今日から全日本選手権関西大会が始まります。会場の大阪市中央体育館に向かうため、今日も早起き。トップには初の全国大会出場へ向けて頑張ってもらいたいところです。

さて、昨日はサテライトでも大きな出来事がありました。京都府2部最終節でワッフルズに勝ち、見事入れ替え戦以上の権利を手にしてくれました。

TREBOLのサテライトチームは2009年に京都府3部へ参入。2011年に同2部へ昇格したものの、なかなか1部へ上ることができずにいます。

そもそも、サテライトチームというのは選手の能力を高めるための組織で、実力がつけばもちろんトップチームへ移籍します。そのため、年間を通して同じメンバーで戦うことが難しく、戦力的にも「チームの一体感」においても不安定にならざるを得ないという特性があります。

しかし、今年はトップチームの層が厚く、簡単に移籍できない状況がありました。例年であればトップに行ってもおかしくない選手がサテライトで最後までプレーしていたこと。これが過去最高成績である2部準優勝という結果に少なからず好影響を与えたはずです。

もちろん、監督の東の手腕によるところも大きいと考えています。シーズン当初は僕が監督をしていましたが、夏を境にトップ・サテライト一貫の監督体制が良いだろうと思い、東にその役割を託しました。

東に交代した後半戦は上位陣との対戦が多く、難しい試合が続きました。東はトップチームの選手兼監督です。自ら選手としてトレーニングしながらトップの指揮を執り、なおかつサテライトの指導・監督もこなす。精神的にも肉体的にもキツかったはずです。

昨日も翌日に全日関西大会を控える中、最終試合という遅い時間にも関わらず、きっちりチームを勝利へと導いてくれました。ベンチでも藤浪、小山といったオッサンよりつねに冷静。本当に大したヤツです笑

試合のことを言えば、良いところ、悪いところ両方ありましたが、特に目を引いたのは1回生の尚之(長谷川#77 )。スピードがある選手ではないのですが、前線で相手を背負ってボールを受けた時にキープができる。タメを作ることでオフェンスラインの押し上げに大いに貢献していました。若きレフティーに大いに期待です。

サテライトには他にも良い選手がたくさんいます。現4回生が大量に抜ける来年度は、ここからたくさんの選手がトップチームでプレーすることになるでしょう。京都府2部から関西リーグへのジャンプアップはかなりキツいとは思いますが、厳しい環境が彼らの能力をさらに高めてくれると信じています。


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