TREBOLISTA

チームや大学のこと、また本拠地である京田辺市•京都市の紹介などをゆるく綴っていきます。不定期更新。http://dfc.noor.jp

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新入生に見る時代の変化

続いて今年度の勧誘活動の結果もお伝えしておきます。3月の全日本選手権から休む間もなく突入した新年度。チームの存亡をかけた戦いとも言える新入生勧誘活動に望んだDFCでしたが、結果的に選手、マネージャー、メディアスタッフを含め12名の優秀な人材獲得に成功しました。今年の新入生を見て時代の変化を感じることがありました。フットサル経験者の加入です。このチームが立ち上がった2002年当時はまだまだフットサルの知名度は低く、もちろんFリーグもまだなかった。毎年4月になると、サッカー経験しかない新入生に足裏トラップから教えることが恒例になっていました。今でもサッカー経験はあるけど、フットサルをやるのは初めてという新入生が圧倒的多数を占めますが、今年は高校までにフットサルをプレーしていた選手が入ってきました。特に辻侑也#80は滋賀県の強豪チームでプレーしていただけあって、既にフットサル選手としての土台が出来上がっている印象を受けます。サッカーの技術はあってもフットサルに適応できず埋もれていく選手をこれまで多く見てきました。そんな中、弱冠18歳でフットサルの基本を備え、かつ足元の技術や得点能力も高い彼は、良い選手が揃った今年度の新入生の中でも異彩を放っています。サッカー一本でやってきた選手との大きな違いは、プレーに緩急をつけることができることでしょうか。サッカー上がりの選手はスピードも運動量もあるけど、その能力を活かしきれていない場合がある。具体的に言うと、常にトップスピードであることが多い。フットサルでは相手との距離が近いことから工夫をしないとフリーでボールを受けることができない。時にはゆっくり動くことでDFを動かし、スペースを作ったりパスを受けるチャンス伺ったりすることが必要になります。カウンターの時でもフットサルを始めたばかりの選手はとにかくがむしゃらにゴール前にダッシュしてしまう。その結果、相手DFの後ろに入ってしまいパスを受けるコースを自ら消してしまうことが多々見受けられます。あえて遅く動く、また動かないという選択肢が必要になってくる訳です。話は戻って辻選手。夏のインカレ本大会でもピッチに立って違和感なくプレーし、得点まで記録した彼は既にトップ昇格を果たしており、DFCの将来を背負う選手となることは間違いないでしょう。今までの経験から感じることですが、大学からフットサルを始めた選手は3回生の夏頃にようやく安定した活躍を見せるようになる。彼が3回生になった頃にはどんなプレーを見せてくれるのか。他の1回生の成長も含めて楽しみです。

メディアスタッフ

久々の更新です。半年以上もあけてしまいました。書く気持ちにならなかったことが理由ですが、モチベーションが上がらない時に書いても内容がスカスカになるので、まあいいか、と放置していました。更新をチェックしていただいていた方々には申し訳ないです。この半年間、色々なことがありました。まずはメディアスタッフの創設。これは自分の提案で同志社の役職の中に今年度から新しくつくってもらった役職です。広報というものはチームにとって非常に重要な役割の一つで、会計、渉外、審判などDFC内の部門の一つに「広報部」が置かれるほどです。しかし、広報部といってもこのチームのメンバーは、社会人スタッフ除いて基本的に選手かマネージャーしかいません。彼らは本業をこなしながらブログを書いたり、Twitterを更新したりしているため、どうしても片手間になってしまうところがある。それならば情報発信に特化した専門のメンバーを入れることで、選手やマネージャーの負担を軽減し、また情報発信の質と量の双方を追求できるのでは、と感じたことがきっかけです。サッカーやフットサルを見るのは好きだけど、プレーをするのは苦手といった人材が大学生の中にも少なからずいるはずだと思っていました。実は数年前にもメディアスタッフを募集しましたが、その時は不調に終わりました。が、今年は一人の1回生がDFCの門をくぐってくれました。記念すべきメディアスタッフ第1号の誕生です。すでにモチベーション動画の制作や写真撮影など積極的に取り組んでくれています。彼女は高校時代、放送部に所属していたらしく、動画部門の技術を持っています。TwitterやInstagramでも動画を発信できるようになるなど、これから動画メディアの存在感はますます高まっていくことと思います。そんな中、貴重な戦力を得ることができた。そう感じています。一方、メディアスタッフの加入によって新たな問題が発生したことも事実です。体育会を目材してクラブ並みの練習量を誇るDFCは週末の試合を入れると週4回程度活動しており、選手やマネージャーは基本的に全参加を義務付けられています。しかし、広報専門職であるメディアスタッフに全参加を求めても、正直そこまで仕事があるとは思わないし、退屈な時間を過ごすことでモチベーションが低下してしまう恐れもある。必要な取材を終えれば、すぐにパソコンと向き合い作業を始める。広報担当としては、むしろ後者に時間を割くべきです。そこで主将と相談し、公式戦は必ず参加してもらうが、練習は合同練習以外、自由参加というルールに落ち着きました。しかし、広報専門職とはいえ、同じチームをウェアを着て共に大学日本一を目指すチームメイト。練習への自由参加というルールがチームの一体感を揺るがす事態に発展する可能性もあります。ご存知のとおり、体育会系のチームは苦しみを共有することで団結力を高めていく面がある。これが強いチームの必須条件ではないと思うけれど、一部の要因となっていることは否定できないと思います。選手・マネージャーにはメディアスタッフの特殊性を理解してもらえるとありがたいですが、メディアスタッフ自身も周囲から厳しい目で見られていることを自覚し、自らを律していかないと立ち行かなくなっていくでしょう。この試み自体は間違っていないと確信しているし、入ってくれたメディアスタッフやそれを受け入れてくれたチームにも感謝しています。これから徐々に人数を増やしていき、数年後には情報発信の専門集団に育てていければと考えています。

新入生勧誘活動

4回生がいなくなった寂しさに浸っている暇もなく新年度が始まりました。気がつけば4月も半ばですね。全日本選手権終了直後から取り掛かり始めた卒業コメント、新歓サイト製作も終わり、新入生の勧誘活動は現役の頑張りに頼るのみです。新入生勧誘活動は広報担当として1年間で最も力を入れるべきビッグイベントです。なぜか。それは4年で選手が入れ替わる大学チームにとって、新しい選手を獲得することはチームの存亡に関わることだからです。このチームの前身となるフットサルサークルはDFCが分離独立した後、勧誘活動に失敗し消滅しました。無くなったチームは忘れ去られるのみ。大学のサークルでもシビアな生存競争があるのです。そんな過去を見ているだけに、勧誘活動は現役だけに任せておけない。間接的とはいえ、38歳にもなって新入生の勧誘にがっつり関わっているのは僕だけかもしれませんね。今年の勧誘活動、優秀な広報担当たちの活躍もあり、例年以上のPRはできているのではと感じています。自分自身やることはやったし、後悔はないです。どんな結果でも受け入れるつもりです。そんな勧誘活動真っ最中のTREBOLですが、今日は新入生を招いての新歓ワンデーでした。何度か来てくれている選手もちらほらいて、少し胸をなでおろしているところです。ここからまた4年間の付き合いが始まると考えるとワクワクしますね。今年から週1ですが、サテライトの練習をみることになりました。監督は引き続き東ですが、僕はフットサル選手としての土台作りに専念します。土台がしっかりしていないと応用の効かない選手になる。責任感を持って取り組みたいと思います。

全日本選手権と4回生卒業コメント

こんばんは。怒涛の2、3月ももうすぐ終わりを迎えようとしています。詳しくは書きませんが、この間色々なことがありました。最も大きかったのはTREBOL史上初の全日本フットサル選手権本大会出場でしょう。結果は周知の通り3戦全敗でしたが、やることはやったし、完全燃焼した彼らを讃えたいと思います。僕は大会期間中の3/10〜12、自宅には帰らず会場の岸和田市総合体育館付近のビジネスホテルに泊まっていました。チームの広報担当者として試合レポートを書くためです。ここ一番の大舞台であり、4回生の引退試合も含まれているため、しっかりと記録に残したい。そういう気持ちでした。お陰さまである程度の反響があったようで、うれしい限りです。今回のレポートには試合の経過だけでなく、選手のコメントや、そこに至るまでの背景などを挟み込んでいきました。試合経過を見ただけでは第3戦のディヴェルティード旭川戦で消化試合にも関わらず0-6から6点を返すことができたのか。なぜそこまでのメンタリティを発揮できたのか。twitterでは説明できない部分を補えたと思っています。同じウェブ媒体でもtwitterとブログの役割は異なります。速報性に優れるが文字制限があるtwitterに対し、文字制限がなく過去の記事を閲覧しやすいブログ。双方の利点を活かし使い分けことで、より効果的に情報発信をしていく必要があると考えています。さて、全日本選手権が終わり、チームはオフ期間に入っていますが、広報担当チームの仕事はまだ終わっていません。4回生卒業コメント。去年始めた企画を今年も継続してやることになったからです。今年は全日本選手権の本大会に出場することになったため、例年より4回生の引退が遅くなりました。大会が終わった3/12以降にスタートして13人もの記事を3月中に上げ切ることができるのか。当初は、ギリギリまでチームのために尽くしてくれた4回生のためにもやりたい、やらなければならない、という想いはありましたが、あまりに時間に余裕がないため半ば諦めていました。しかし、広報担当者の中にやりたいという意思を示してくれたメンバーがいたので、背中を押されるように始めました。そこからはもう意地です。4回生に負けない「諦めない戦い」の始まりです笑4回生最後の言葉ということもあり、一人一人が真剣勝負です。幸い、バイタリティに溢れた優秀な広報担当者がみんなで動いてくれたので、かなり助けられています。彼らなくしてこの仕事は完成させるどころか、始まってもいなかったでしょう。4回生から預かったコメントを整え、記事に添付する写真を探す。この作業は4回生一人一人と向き合う最後の時間。彼らのことを考え、時にせつない気持ちになりながら進めています。原稿を読んでいて思うことは、試合に出ていた選手も、そうでない選手も、結果を求められる競技フットサルの世界で過ごした4年間で、全員何かしらの困難にぶつかっていることです。もがき苦しみ、乗り越えるまでの過程や心境が綴られていて、非常に心を打たれるものです。それはもう文章の上手い下手ではなく、すべてから魂の叫びが伝わってくる素晴らしい内容です。僕の役割は彼らが心の中から吐き出したものを伝わりやすいように整えるだけです。試合レポートと違い、表現なども含めてほぼ原文のままです。ここまで3人分終わりました。あと10人、絶対やりきります。

TREBOL全日本選手権本大会へ

重要な試合の日は早朝に目がさめる藤浪ですが、今日は翌日も午前4時に目覚めるという現象が起きています。代表決定戦、やってくれました。逆境に追い込まれながらも、最後は勝ちに持って行く彼らに勝負強さを見ました。バディは一発勝負の決定戦に相応しく、守備先行の戦い方。裏のスペース狙う同志社としては、バディの守備を崩せなかったリーグ戦の経験もあり、やり辛かったことでしょう。同志社が最も苦しんだのがファール数。前半残り12分で3つ、後半に関しては開始5分で3つという早いペースで積み重ねてしまいました。バディのように個人能力が高く、勝負を仕掛けてくる相手にファールをためることは足枷を着けて戦うことに等しい。体をぶつけてボールを奪いにいきにくくなり、積極的なDFを自らセーブせざるを得なくなるからです。後半は5ファールをためてからの残り6分間、同志社にとって最も苦しい時間帯だったでしょう。1-1の状況の中、時間内に勝負を決めたいバディが強引な勝負を仕掛けてくる。ファールはできないが、点は取らなくてはならない。見ていて非常に辛い状況でした。実際、ここで失点していれば、バディに引いて守られ、前がかりになったところをカウンターでもう一発、というシナリオは十分考えられました。この状況でイエローカードをもらっても、さっしー(指田選手#8)を下げることができない同志社は、本当にギリギリのところまで追い込まれていました。それでもPK戦に逃げようとせず、攻め続ける同志社は勇気ある戦いを見せてくれました。後半が終わった時は、まだ試合が終わってないのに、何か重苦しいものから解放された自分がいました。あとは神のみぞ知るです。この先の結果はご存知の通り。きのぱんは(GK木下選手#33)は京都予選でのPKストップの感覚が残っていた感じですね。それにしてもあの場面で2本ストップは神がかりと言ってもいい。堂々のMVPでしょう。遠くスペインでこの試合を見守ってくれたコウスケ(GK田中選手#24)が興味深いことを言っています。「トップチームに全国大会へ連れて行ってもらうのではない。試合に出ていないメンバーも、それ以外のことで貢献したからこの結果があると思って欲しい」。僕も同感です。点を取ったのはしゅんや(前野選手#10)、PKを止めたのはきのぱんだけど、観客席で応援し続けた選手、twitterで速報したマネージャー、スタッフ、会場まで来てくれたOB、遠くから携帯を見ながら試合を見守ってくれた人たちも、人数分の1の仕事をした。この想いがある限り同志社はもっと強くなるはずです。さて、全国大会への出場か決まりましたが、同志社にとって良いことがもう1つあります。それは、関西リーグの入れ替え戦を全国大会直前期に戦うことができること。高いモチベーションを維持して、きっと残留を決めてくれるでしょう。4回生はまたまた引退が延びたね。いっそのこと全国大会を卒業旅行にしてください笑とにかくおめでとう!

関西代表決定戦

勝てばFリーグのチームと対戦できる。DFC史上、こんなに大きなものを賭けた戦いがあったか?実は、、あるんです。それは2007年の全日本大学フットサル大会決勝戦。同志社は流通経済大学サッカー部に勝って優勝すれば、大学枠として全日本選手権本大会に出ることができました。当時1回生の吉川智貴(フットサル日本代表/マグナ・グルペア)を擁する同志社は、先制したものの、2-3で敗戦。準優勝となり、全日本大会への出場を逃します。流通経済大学は、その後本大会で名古屋オーシャンズと同グループとなり、対戦したと記憶しています。全日本選手権の大学枠はすでに撤廃されましたが、この計らいにより神戸大も本大会へ出場したことがあります。それほど大きなものがかかった、この代表決定戦。選手たちは対戦相手のバディに苦手意識を持っているようですね。「どちらかと言えばミキハウスとやりたかった」なんて声も聞いています。しかしどんなに強いチームでも大会によって好不調が分かれることが多々あります。今大会はどうか?ミキハウスは盤石な強さを発揮し、逆にバディはグループリーグ初戦辛勝、2戦目大敗、3戦目引き分けと苦戦続きの戦いを強いられています。付け入る隙は十分あると思います。決定戦まで来れたことに満足せず、また、相手を恐れず強い気持ちを持って戦うことができたら、結果はどうにでもなるはず。僕は観客席から応援することしかできないけど、現役たちの大いなる戦いをしっかりと見守ろうと思います。では、そろそろ出発の準備に入ります。

京都府2部最終節

おはようございます。今日から全日本選手権関西大会が始まります。会場の大阪市中央体育館に向かうため、今日も早起き。トップには初の全国大会出場へ向けて頑張ってもらいたいところです。さて、昨日はサテライトでも大きな出来事がありました。京都府2部最終節でワッフルズに勝ち、見事入れ替え戦以上の権利を手にしてくれました。TREBOLのサテライトチームは2009年に京都府3部へ参入。2011年に同2部へ昇格したものの、なかなか1部へ上ることができずにいます。そもそも、サテライトチームというのは選手の能力を高めるための組織で、実力がつけばもちろんトップチームへ移籍します。そのため、年間を通して同じメンバーで戦うことが難しく、戦力的にも「チームの一体感」においても不安定にならざるを得ないという特性があります。しかし、今年はトップチームの層が厚く、簡単に移籍できない状況がありました。例年であればトップに行ってもおかしくない選手がサテライトで最後までプレーしていたこと。これが過去最高成績である2部準優勝という結果に少なからず好影響を与えたはずです。もちろん、監督の東の手腕によるところも大きいと考えています。シーズン当初は僕が監督をしていましたが、夏を境にトップ・サテライト一貫の監督体制が良いだろうと思い、東にその役割を託しました。東に交代した後半戦は上位陣との対戦が多く、難しい試合が続きました。東はトップチームの選手兼監督です。自ら選手としてトレーニングしながらトップの指揮を執り、なおかつサテライトの指導・監督もこなす。精神的にも肉体的にもキツかったはずです。昨日も翌日に全日関西大会を控える中、最終試合という遅い時間にも関わらず、きっちりチームを勝利へと導いてくれました。ベンチでも藤浪、小山といったオッサンよりつねに冷静。本当に大したヤツです笑試合のことを言えば、良いところ、悪いところ両方ありましたが、特に目を引いたのは1回生の尚之(長谷川#77 )。スピードがある選手ではないのですが、前線で相手を背負ってボールを受けた時にキープができる。タメを作ることでオフェンスラインの押し上げに大いに貢献していました。若きレフティーに大いに期待です。サテライトには他にも良い選手がたくさんいます。現4回生が大量に抜ける来年度は、ここからたくさんの選手がトップチームでプレーすることになるでしょう。京都府2部から関西リーグへのジャンプアップはかなりキツいとは思いますが、厳しい環境が彼らの能力をさらに高めてくれると信じています。

HPリニューアル

先日、TREBOLのサイトをリニューアルしました。スマホの普及に伴って縦型のデザインが一般的になって久しいのですが、ウチのサイトもようやく追いつくことごできました。縦型といってもスマホで見た時の話で、パソコンで見るとちゃんと横長になります。見る側の機器によって見え方を最適化するサイトデザインのことをレスポンシブデザインと言うようです。作る側としてはパソコン用、スマホ用の2つサイトを作っている訳ではないので、ある意味楽なのですが、パソコンではいい感じなのがスマホで見るとデザインが崩れていたり、見栄えがイマイチだったりと、別の苦労がかかることは否めません。ただレスポンシブでない場合、つまりパソコン用のデザインをスマホでそのまま見た場合、文字が恐ろしく小さくなる。ウチの旧サイトもそうでした。やはりレスポンシブが今後の主流になっていくのでしょう。今回のリニューアルサイト。見た目の細かいところを調整してからアップしようとしていたのですが、ミスって現行のサイトに上書きしてしまったので、中途半端な形で世に出しすことになってしまいました。前回も同じミスをした気がして、情けなさでいっぱいです。今日は朝から調整しまくったおかげで少しマシになってきたように感じます。変更点はトップページの縦に長すぎる画像を1:1くらいにしました。こうした方がスクロールなしで下のコンテンツの頭が見えるのでアクセスした時に情報の更新に気付きやすいはずです。トップ画は#8さっしーの後ろ姿に変えました。左肘のインナーの破れ具合が戦ってる感が出ていていい感じです。これからも連日細かいところを徐々に触って納得いく状態へ近づけていきたいと思います。毎日、HPに微妙な変化があるので良ければ見てください。

新年明けましたが

皆さん明けましておめでとうございます。こんな自由気ままにやっているブログを見にきてくれてありがとうございます。2017年始まりましたね。歳のせいか最近年越しの瞬間にテンションが上がらなくなってきました。さて、TREBOLは新年というのに、まったくリセット感がないです。というのも、全日本選手権、関西リーグ入れ替え戦、2部最終節(昇格の可能性あり)と大事な試合が年明けに控えているからです。こんな年も珍しい。一発目は1月9日の全日関西大会。いきなり1日2試合を戦います。選手たちは正月を楽しんでいる暇などないのかもしれませんね。実は僕も年明けは何かとフットサル関係の仕事で忙しくなります。まずはTREBOLのHPリニューアル。3ヶ月くらい前からちょこちょこやってたのですが、こういうのは気分が乗ってる時に一気にやらないとダメだな。当初は元旦にオープンしようと思っていましたが、無理でした。そもそも1回生で途中入団のメンバーの写真を撮っていないので、頑張ってもメンバーページが完成しない。うかつでした。早々に撮影しに行こうと思います。次に関西学生リーグのパンフレット作り。これもなかなか重い仕事です。A5サイズ・8ページになりそうですが、デザインは業者委託にしました。先日、大阪の会社と打ち合わせしてきましたが、なかなか良い出来になるのではと期待しています。3月までには完成するでしょうか。そしてTREBOLの勧誘活動の準備。今年は広報チームかできたので、みんなで仕事ができる。色々なアイデアも出てくるんで楽しくやれそうです。僕はまずHPに特設ページを作るところに力を入れるつもりです。それでは今年も一年、良い年でありますように!

明日、関西リーグ1部最終節

今日は昼からサッカーをしてきました。と言ってもサッカーC級指導者ライセンスの講義としてですが。なぜサッカーなのか。そもそもの話からさせてもらうと、関西リーグでは近い将来、チームに必ず1人はフットサルC級ライセンス保持者を置くことが義務化されるとのことです。いつからという明確な期限は発表されていないと思うのですが、卒業がある学生に取らせるのは酷な気がするので、コーチの小山と一緒に今年から動き出そうということになったのです。今まで我流で積み上げてきた知識を整理してみたいという思いもありました。フットサルのC級を取るためには、まずサッカーのC級を取らなくてはならないルールなので、まずは今年はサッカーを、そして来年フットサルの資格をと今月から土日開催の講習会に通っています。運悪く、直前に胃腸炎になってしまい、体調が最悪の状態で実技講習初日を迎えることになってしまいました。2日前の晩は腹痛と下痢で、のたうち回っていたため、今日を迎えるのが恐怖でしかなかったです。しかし、指導者講習だから実技講習とはいえハードなことはないだろうとも思っていました。が、防寒着を重ね着したことが裏目に出ました?パス、ドリブル、ゲームなど予想以上にハードな練習を、教える際のポイントを指導してもらいながら、みっちりやりました。汗だくだくで着替えを少ししか持ってこなかったことを後悔。不運は続くものです。講習が始まってから徐々に雨足は強まるばかり。極寒の中、4時間続いたトレーニングで最後は運動不足から股関節をやられて歩くのがやっとという状態になりました。幸いお腹はギリギリ最後まで持ってくれたのですが、日頃から体力はつけておかないとダメですね。でも悪いことばかりではなかった。雨のおかげで終了時間を大幅に早めてもらい、明日、関西リーグ1部最終節という大一番を迎える同志社の練習に顔を出すことができました。みんないい顔してました。明日も講習会で応援には行けないけど、これまでの努力が報われる結果になって欲しいと京都から願っています。それでは今日は薬を飲んで寝ます。お休みなさい。

同志社、関西1部残留争い

久々の更新です。この間、書くべきことがなかった訳ではないのですが、モチベーションが上がってこなかった。ただそれだけです。しかし、ブログを見てくれている人にはご心配をおかけしました。決して辞めた訳ではありません。さて、ここに来て心をざわつかせる出来事が起きています。あまり良いことではありません。同志社の残留争いです。チームの広報担当、かずし(広田選手 3回生)と残留の条件を分析し、今日、ブログにアップしたところです。そこでは勝ち、引き分け、負けの3パターンに分けて残留の可能性を探っていますが、実際、勝敗には各チームの置かれた状況によるモチベーションが大きく影響します。負ければ降格のチームと何もかかっていないチーム同士が対戦すれば、相当の実力差がない限り前者が優勢となることは大いにあり得ます。今年の関西1部は全12チームのうち上位5位までが地域チャンピオンズリーグの、6位以下が降格の可能性があるという珍しい状況。しかし、最終節を1試合消化するごとに状況は変化します。危惧しているのは同志社が負けた場合。同志社は最終節のバディ戦に敗れても、フエルテがリンバロに敗れれば残留確定の可能性は残ります。しかし、第一試合の同志社が負けた時点でリンバロは残留が確定。すでに地域チャンピオンズリーグへの可能性が断たれ、降格もなくなった選手たちの勝利への意欲が下がることは避けられないでしょう。対するフエルテは残留へ死に物狂いで戦うことは間違いない。さらに、フエルテが負けても同志社にとってもう1つ困った状況が起こる可能性があります。フエルテ敗戦の場合、同志社が残留を確定させるには神戸大×セットスターが引き分け以外の結果になることが必要です。しかし、同志社負け、フエルテ負けの場合、神戸大もセットスターも引き分けで残留が確定するのです。試合開始から消極的な試合になることは考えにくいですが、ゲーム終盤で同点になった場合、双方攻めずに試合終了を迎えるという事態が起こる可能性はあります。これは致し方ないことで、同志社としてはまず勝って残留を決めたいところです。

神戸×同志社の決勝は必然か

遅ればせながら先日の全日本大学フットサル大会関西大会の記事を書こうと思います。結果は周知の通り神戸大学が優勝。5年ぶり8回目の全国大会出場を決めました。神戸大のココイチの勝負強さはさすがの一言。同志社も敗れはしたものの、神戸大との決勝戦は流れによってどちらに転んでもおかしくない試合だったと思います。関西学生リーグの運営に関わり始めてから同志社の試合を客観的に見られるようになりましたが、決勝の敗因を挙げるとすれば、相手に戦い方を研究されていたこと、昨年からの戦い方を変えることができなかったことでしょうか。主力の多くを占める4回生が離脱する来年は嫌でも戦い方を再構築しなくてはならなくなるでしょう。再び生みの苦しみを味わうことになると思いますが、それを乗り越えて更に強いチームを作り上げてほしい。そう願っています。さて、結果的に決勝の舞台に残ったのは関西社会人リーグ1部に属する2チームとなりました。これは偶然でしょうか?偶然でないとしたら、神戸大と同志社にあって他のチームになかったものは何か、ということになります。結果論と言われたらそれまでですが、試合を見ていてこの2チームが決勝に残ったのは必然だったと思わせる点が2つありました。これは両方チームに共通しているものです。1つ目は「1点にこだわる姿勢」です。同志社は決定戦へ進むために勝たなくてはならない立命館戦で、前半立ち上がりから1分半で3点を奪うなど幸先良いスタートを切りました。しかし、注目すべきはここではなく、その後の同志社の姿勢です。同志社はその後も追加点を奪い、前半終了時点で4-0と15分ハーフの試合としては試合を半ば決めたと言っていいところまでもっていくのですが、選手たちは後半の終盤になってもプレスを緩めることなくかけ続けます。その球際の激しさは5-0となった後半残り3分の時点で5ファールをためてしまうほどで、「1点もやらない」という気迫を強く感じさせるものでした。長らく同志社を見てきていますが、この点は近年の同志社には見られなかったものです。同じことは神戸大にも言えます。神戸大は大方の予想通り2連勝でグループリーグを突破するのですが、1試合目を10-0、2試合目を4-0といずれも無失点で切り抜けています。世間一般では10点も取れば1〜2失点はしてしまうチームが多いのですが、神戸大はそれをさせなかった。まして2試合目は負けてもほぼ決定戦進出が決まる試合。厳しい戦いが予想される決定戦へ備えて主力の温存ということもあったかと思います。神戸大と同志社に共通するもの。2つ目は1得点1失点に一喜一憂せず、1試合を通して、ある意味淡々とプレーできるということです。それには失点しても動じない、また、得点しても慢心しないという強いメンタリティが必要となってきます。勝っていても点差に関係なく淡々と攻め続け、試合終了まで次の得点を狙い続ける。神戸大の帝塚山大戦、同志社の立命館大戦で感じさせた非情なまでの攻めの姿勢も、関西リーグという厳しい環境で生き残るためにもがき苦しむ中で、自ずと身につけたものでしょう。これらは勢いに乗れば凄まじい力を発揮するが、連続失点によるディフェンス崩壊もある「学生らしさ」から脱却した安定感を感じさせるものです。この安定感をもったチームがもっと増えてくれば関西学生リーグはもっと価値あるものになるはずです。そのためには1チームでも多く関西リーグに上がってほしいと願っています。